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埼玉県でFPの家をつくる工務店勤務。子育て世代からみた家づくり情報を発信します。埼玉県在住。娘ひな7歳、息子だいり6歳☆ 
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洗い出し土間の掃除


こんにちは、小林です。
会社前の清掃。

洗い出し仕上げの土間です。黒ずんできていたのでタワシで軽くこすってみました。

掃除前

掃除後


結構綺麗になったのですが、目地材がすこし削れたようでもあります。お手入れ方法調査してみます。


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# by fp-okuyama | 2012-02-01 14:20 | Trackback | Comments(0)
基礎トレ~性能表示制度 耐震等級3の必要壁量を計算する~


こんにちは、小林です。
今週分の基礎トレ作成中です。先週に続き必要壁量の計算を課題にします。
今週は性能表示制度における耐震等級3で必要となる壁量を求めます。

耐震等級3は建築基準法で定められた地震力の1.5倍を想定するとされています。
つまり、必要となる耐力壁の量も多くなります。

壁が多くなると、高い耐力を持つ壁を配置するか、壁の量を多くする事で対応します。
高い耐力壁を用いる場合は、仕口に高い強度が求められ、壁の量を増やす場合は、開口部が制限されたりします。住宅設計では、デザインと構造設計のバランス感覚が大切です。また、設計図を絵に描いた餅にしない為には施工スタッフと職方の理解も求められます。

こつこつと復習を繰り返す中で、高めらてゆく何かがあると信じています。
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# by fp-okuyama | 2012-01-31 20:17 | Trackback | Comments(0)
建築は詩~建築家 吉村順三のことば100~


こんにちは、仕事逃避中の小林です。
建築は詩を読んでいます。もともと本を多く読むタイプではないのですが、このところ活字に心躍らせることが増えてきました。

心をもわっと温めてくれる詩がつづられています。
『主婦のコーナー』
 必ず主婦のいられるコーナーを作っているつもりです。場所がない時は、台所の隅のしたの扉を取り除いていすを置いて、掛けられるようにします。できればなるべく小さい部屋でも一つ作るようにしますね。主婦が幸福でなければ、いい家庭にならないし、家も良くはならないですね。
 ~火と水と木の詩 1979年~


僕の実家は築30年以上の木造住宅です。
デザイン性に優れるわけはなく、地震があればひやっとし、冬や夏は自然の厳しさを思い知らされる家です。他人からみたら築30年の中古住宅ですが、僕にとっては“ほっ”と出来るとても大切な家です。22年間そこで暮らした幸せが詰まっているせいでしょう。いい家庭があり、いい家です。

どうしたら、そこで暮らす家族が幸福であり、いい家庭が育まれ、いい家となるのか考え、その方向を指し示すことも工務店の大切な役割ではないでしょうか。


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# by fp-okuyama | 2012-01-30 14:01 | Trackback | Comments(0)
加湿器選び
加湿器選びに関する過去の記事はこちら


こんにちは、小林です。
三菱、ラクリアミスト、SV-DK807-W(気化式)の給水作業中の写真です。
給水を頻繁にしたくないと考えるとタンクの大きなものを選ぶのですが、
大きすぎると給水が大変なことも。
タンクサイズは約21センチです。

展示場キッチンの水栓高さは約22センチ(ぎりぎりですね)


洗面台の水栓高さは・・・。はいるかな??

加湿器には気化式をお勧めしています。加熱式は熱で雑菌をコントロール出来るようなタイプもあるようですが、消費電力が大きく電気代が結構掛かります。以前我家でつかっていた加熱式(ハイブリッドタイプ)に消費電力測定装置(エコワット)を付けてみたところ1ヶ月で2,000~3,000円位の結果でした・・・。

高気密・高断熱のおうちは、冬場室内が乾燥しやすい環境となります。(エアコン温度を高く設定する程、乾燥感が強くなるように感じています。)入居され1年目の冬は特に以前の住まいとのギャップを感じられ、加湿対策についてご相談をうける事が多いです。2年目以降は身体が慣れてくるのか、加湿しなくても平気ですなんて声を良く聞きます。洗濯物を室内に干して乾燥対策とされている方も多いです。

我家では今年、加湿器を使っていません。下記対策で快適に過ごせています。
①寝室のエアコン就寝時はOFF(他の部屋は21℃設定)
②寝室に洗濯物を干す(夜間)

タンク容量の大きな加湿器は値段が高いものが多いです。写真の加湿器も3万前後しますし。
数年後使用率が下がることを考えると手ごろな値段の加湿器が望ましいところです。
そこで、こんな加湿器はどうでしょう。ファンの部分を分解出来ない(?)為プロペラ部の清掃に難がありますが、お手ごろ値段です。

家族が風邪をひいたときなどはしっかり加湿をしたいなと考えると不要になる事は無いのですが、高価な加湿器は日々のお手入れが大変だったり。一長一短ありますね。

購入の際に参考になさって下さい。

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# by fp-okuyama | 2012-01-29 18:38 | Trackback | Comments(2)
暖かい展示場『子育て物語』


こんにちは、小林です。
今日は展示場に居ます。

外気温4℃前後、月曜日に降った雪も日当たりの悪い所にはまだ残っています。

※展示場北側の駐車場

凍った雪の撤去作業中。


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# by fp-okuyama | 2012-01-28 11:12 | Trackback | Comments(0)
ピエール・エルメ  PIERRE HERME


こんにちは、小林です。
ピエール・エルメのマカロンを頂きました。

マカロンてみためが良いですよね。
どれも濃厚な甘みがたまりませんでした。
一番手前の黄色いマカロンレモン味が個人的には好みです。

パックされていた保冷剤には環境型保冷剤と書かれいます。

中身は弱酸性除菌水です。保冷剤としての役目を終えると手洗いやシンクの除菌液として利用できます。お菓子のプロの心遣いですね。

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# by fp-okuyama | 2012-01-27 20:58 | Trackback | Comments(0)
壁量計算の方法について


こんにちは、小林です。
毎週恒例の基礎トレ、今回は壁量計算について復習問題です。

建築基準法では地震の力や風(台風)の力に対して、安全性を検証する手段が幾つか定められています。一般的な木造2階建ての住宅については、建築基準法施行令46条に耐力仕様の規定が定められています。簡単にいうと床面積の大きさに応じて地震に対する必要耐力が決まり、外壁面の大きさに応じて風(台風)に対する必要耐力が決まります。また、地震によって揺らされる力は建物が重い程大きくなり、風(台風)によって揺らされる力は風を受ける面積が広い程大きくなります。

地震によって揺らされる力に注目してみましょう。
地震により揺らされる力は、建物の質量に地震による加速度を乗じて求められています。ここで建物の質量ですが、梁や柱といった躯体と壁や天井といった仕上げ材など固定された重さ(固定荷重)と家具や人間などの移動したり後から加えられるであろう重さ(積載荷重)の合計で求まります。建物を構成する材料を一つ一つ計算するのは大変なので、一般的であろう建物の重さを想定し必要耐力を算出します。つまり、安全が検討されているのは、法律が作られた当時に一般的な重さとされた建築であり、大きく異なる場合については設計者が適切な判断をする事が大切です。

一般的なものに比べ重い建物の場合は基準法を満たしたとしても耐震性に不安があります。重くなるケースとしては、本棚やピアノなど重量物が非常に多い、防火や防音等の理由により壁が2重3重になっている、床構面に貼られる厚板合板なども比較的重量があります。

また、床面積の算定方法にも注意が必要です。たとえば吹き抜けやバルコニー、ポーチ屋根は含むべきか、小屋裏納戸の重さはどのように扱うか等です。
住宅性能表示制度の指針に従い、吹き抜けや玄関ポーチを含み、バルコニーは床面積の4割を算入するのが良いと考えます。小屋裏納戸の面積については、平成12年建告第1351号により算入方法が定められています。
木造2階建て建物の構造の安全性については、確認申請時、審査の省略が認められており原則設計者判断に委ねられています。その為、設計者により判断基準に大きなへだたりがあるように思います。耐震性に対する高い安全性を希望されるお客様に対し、適切な判断・提案が出来る事が住宅設計のプロとしての役割です。

必要耐力は大きな地震の度に見直され増加してきました、また昨年はM9という超巨大地震を経験しました、安心な住まいに求められるのは耐震基準ギリギリの設計ではなく余力ある設計だといえます。審査が省略されている割に、奥の深い世界。

このブログが、これから木造住宅設計の勉強を始める設計者、そして住宅取得を真剣に考えている方の参考になればと思います。




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# by fp-okuyama | 2012-01-26 20:32 | Trackback | Comments(4)
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