埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな13歳*息子だいり12歳*たいら1歳☆


by fp-okuyama
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住宅の省エネルギー化はなぜ必要か

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こんにちは、小林です。

昨日は『設計リーダー向け平成28年省エネ基準研修会』に参加して参りました。

省エネな家とそうでない家どちらが良いですかと質問されたら省エネな家が良いと答えます。
そこで、省エネな家とはどんな家ですかと聞かれたらなんと答えますか。

太陽光が乗っている家でしょうか、
それとも、最新家電が搭載された家でしょうか、
それとも、ZEHですか。
長期優良住宅認定を取得した家でしょうか。
低炭素認定住宅、CASBEE、エネパス、建物燃費ナビ、エナジーズー・・・なんてのも有ります。
そして、BELS、Eマークという表示制度が加わったそうです。

国や団体が省エネ住宅を図るものさしを沢山造りました。
基準がひとつであれば理解しやすいのでしょうが、いろいろあるので何が正しい事なのか悩んでしまいますね。

住宅業界では、省エネ住宅を示す指針過多によりわかり易く噛み砕いた表現で『省エネルギーな家』を説明する事が難しい状況が生じていると僕は分析します。

講習会では、省エネルギーな家とは何かを分かりやすく伝える為のヒントや言葉を探してきました。

今回の講師さんはとても聞きやすい講義を行ってくれました。
メモ『良い断熱とは高級な断熱材を使うことではなく熱抵抗値である』

そうそう、熱抵抗値にこだわる事も大切。
物理の熱力学か何かの分野で学んだ熱抵抗値、あの勉強が良い家づくりのヒントになるとは世の高校生は気がついているのでしょうか。先生も『ここ、いつか家づくりに役立つから!!』って授業をしてくれたら面白いのになと思います。

良い省エネ住宅に少しでも関心が湧いたという方は是非、弊社のモデルハウスも見学に来てください。
※その際は是非小林をご指名くださいませ


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住宅の省エネルギー化はなぜ必要かについては、研究者の方々から答えが発信されていますので調べてみて下さい。

その考えとは別に、小さな工務店としての答えが有ります。
注文住宅を自分で設計し図面を作成する方は稀でしょう。ほとんどのご家族が誰かに設計を依頼します。私達設計者は、ご依頼頂いたお施主様の為の家を設計するのです。私が良い設計だと感じるのは住まい手への思いやりに満ちた計画です。あの人だったらこういう暮らし方が幸せだろうなという想像です。

住宅を省エネルギー化する方法は大きく3種類あります。ひとつは設備機器の選定、もうひとつが建物の設計、最後が暮らし方の工夫です。住宅を省エネルギー化する事がご家族の暮らしの質をより良い物へ変化させてくれるのであれば、私たちは勉強し技術を磨く必要があります。それが、お施主様の暮らしへの思いやりなのだから。

~ ご参考まで ~


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by fp-okuyama | 2016-08-04 21:26 | おくやまの日常 | Comments(0)