埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな13歳*息子だいり12歳*たいら1歳☆


by fp-okuyama

高坂の家 窓の寒さ対策

こんにちは、小林です。
暖かい家を造る為、窓について分析してみる。
エコな住宅の作り方をサラッと調べると、南面に大きな窓を設置し太陽熱を沢山取り込む事と書かれている。
はたしてそれだけで良い物なのか・・・。
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★大きな窓にハニカムサーモスクリーンを取付けたところ。

確かに冬の晴れた日には太陽の暖かさを重宝するが、夏場の暑い陽射しは嫌われもの。
また、曇りの日や夜間といった日射を期待できない状況をどうするのか。

断熱窓(サッシ)と呼べば、断熱性能に優れる代物だと勘違いしそうになるが、
壁や屋根と比べると断熱窓は熱の出入り口になっている事が分かる。

参考までに弊社の標準仕様を紹介すると以下の通り
( 数値が大きい程熱が通過する量が多い )
外壁面の熱貫流率は0.31w/㎡・K
窓の熱貫流率は1.5w/㎡・k
窓の方が約5倍熱を通過するらしい。
折角断熱材にこだわって設計しても、不要な窓が多い事には暖かい家にはなれないという事。
日射の取得と熱損失のバランスをみて設計する事が非常に重要で、それは近隣建物との関係や建物を配置する方位によって変化する。
ただ単に南側に大きな窓を設ければ良いという物では無いのです。

今回は断熱窓からの熱の損失を小さくする工夫として写真のハニカムサーモスクリーンを設置しました。
良し悪しがあるのですが、なんといっても和紙を透かしたような光の透け方が僕は好きです。

冬暖かい家、体感頂けます!!
見学会情報はこちらから

少しだけ、高坂の家のご紹介
ブルーメタリック色のガルバリウムサイディングと日射取得を狙った大きな開口部がスタイリッシュ印象のお住まいです。軒を大きく出すことで夏の日差しを遮るだけでなく、外観に落ち着いた安定感を持たせる為階高を低く抑える工夫をしています。間取りにはご夫婦の遊び心やこだわりが練りこまれ、コンパクトながらのびのびと暮らせる素敵なお住まいが完成しました。シンプルなテイストを遵守しつつ無垢材の素材感を活かせるよう大工職も腕を振るっています。見どころ沢山の『高坂の家』を是非見学にいらして下さい。




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by fp-okuyama | 2017-02-07 15:58 | Comments(0)