埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな13歳*息子だいり12歳*たいら1歳☆


by fp-okuyama

川島の平屋建て | 耐震等級3

こんにちは、小林です
4月に撮影させて頂いた川島の家。 
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★且つ南面開口による暖房負荷低減を考慮したパッシブデザイン。


もう少し緑が成長するとグッと良い雰囲気になるだろうと数年先の未来が楽しみです。
平屋建てという事もあり、建築基準法で求められる壁量は比較的少な目(2階建や3階建てと比べるとそう感じます)。壁をもっと減らしても建築確認的には建設可能です。しかし弊社では、住宅の構造強度を高める為 全棟耐震等級3として設計するルールにしています。


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上の表は『熊本地震における木造住宅の建築時期別の損傷比率』がまとめれた貴重な資料です。詳しくは下記アドレスからご確認頂けます。※根拠となるデータは益城町中心部の被害状況調査によるもの

↑↑↑一般社団法人くまもと型住宅生産者連合会 トップページよりパンフレット形式にてダウンロードが可能です。お住まいの耐震性について考える際に役立つ資料です。

更に詳しい調査情報は
熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書にて確認できます。(ページ中央付近 :添付資料参照)

表から判る事は、一部地域では旧耐震基準とよばれる(1981年6月以前に建てられた)耐震基準の設計・施工されたすまいの約45%が倒壊ないし全壊しているということ、新耐震基準(1981年6月以降に建てられた)建物でも大半は何かしらの被害を受けたということ。そして、棟数は少ないものの耐震等級3の建物は大きな被害を受けていない点です。同程度のエネルギーを持った地震が自分の住む地域で起こらない可能性はどのくらいあるのでしょうか。万が一被災した時に、どう感じるでしょうか。こんな家づくりをしておけば良かったという後悔が生まれないように、耐震強度を高めた設計をプロとして提案すべきだと僕は考えています。“カッコいい”とか“かわいい”とか“オシャレ”だとかは災害から身を守ってはくれません、意匠性と性能のバランスが大事なんだと思いませんか。

古いブログを見ていたら、川島の家の基礎工事の様子が出てきました。
知識を高め、コツコツと、安心で快適で心豊かに暮らせる家づくり。

週末に予定している住まいの学校では、耐震計画についてもお話ししようと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。




■■■ 木の家のぬくもり 明日が楽しみになる住まい 奥山建設 ■■■

【夏の体験宿泊】ご予約受付はじめさせていただきます。
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◇お客様の声◇
宿泊体験、どうもありがとうございました。
気温はあまり高くない日でしたが、湿度が高く、自分の家では除湿機をつけても
ジメジメしていましたが、ここの家はとても快適に過ごすことができました。
体が楽で、一晩過ごしただけで、疲れが抜けていくのを実感しました。
家は、ゆったりとのんびりと過ごすところ、と考えている
自分にとっては、この快適さは非常に良かったです!


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⇒ ホームページの設計施工例を更新しました。
ぜひご覧になってくださいませ。

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by fp-okuyama | 2017-05-24 20:46 | 住宅 | Comments(0)