埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな13歳*息子だいり12歳*たいら1歳☆


by fp-okuyama
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耐震性能を高める工夫 | 木造住宅

こんにちは小林です。
まじめに耐震設計。
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★金物の指示。

ピンク色がピン金物を、水色が山形プレートを、黄色がL型の金物を意味します。N値計算と呼ばれる計算を行い、柱と体力壁の配置から必要とされる金物耐力を決めていきます。手計算を進める中で、オヤッと思ったりハテナと感じたところは適宜補強や対策を練る事が出来るのが計算ソフトよりも有効だと考えています。色分けが2段になっている箇所では、上段が柱の上部の金物を、下段が柱の下部の金物を示します。この10数年悩み抜いた結果が現在の弊社定番となっています。

木材の断面欠損を小さくする事で強度を高めるピン金物。
コストパフォーマンスに優れるその他の金物。

特に強度が必要となる箇所にはピン金物を、その他は別の金物を。住宅の全ての仕口を検討するのは大変骨の折れる作業なのですが。そうする事で、住まいの骨組みが強固になるという訳です。構造に対する僕のこだわりを現場に伝える為の図面がコレです。現場に渡す図面はシンプルな程良いです。きちんと施工する為には、どんなに緻密な検討をしたとしても欲張ってアレコレ書き込みをしてはいけないのです。現場が理解しやすい資料を作ることも監督の仕事なのです。

以前の耐震ネタはコチラ

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by fp-okuyama | 2017-08-22 22:26 | 注文住宅設計 | Comments(0)