埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな12歳*息子だいり11歳*たいら0歳☆


by fp-okuyama

カテゴリ:断熱材( 2 )

こんにちは、小林です
昨日の続きです。

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★旭化成建材 ネオマフォーム工場見学

快適空間ラボラトリーに続きネオマフォームを造っている工場見学をさせて頂きました。

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快適空間ラボラトリー見学が主体のセミナーにお誘い頂いた折ついでに工場を見学させて欲しいとお願いしていたのですが、わざわざプレゼン資料までご用意頂いておりました。恐縮です。

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しかも参加者は企画して下さったモックの榎本社長と弊社より2名、計3名の為の見学会です。聞けば、今後は快適空間ラボと工場見学セットでの開催を企画しており僕たちが第一号の参加者とのこと。記念すべき第一号になれて感激です。

ネオマフォームの物性や製作工程、品質管理体制などを教えてもらいました。
キーワードは、フェノール樹脂の熱伝導率0.020(w/㎡・K)・独立気泡率94%・熱抵抗補正係数0.92・ガスバリア性・熱硬化性・ノンフロン・表面炭化といったところです。懸案事項であった現場での加工方法についてはやはり丸鋸等が適しているようで、発泡スチロール系と異なり電熱線での加工が出来ない事がはっきりしました。熱を加えると硬化する特性があるのですから出来ない理由も納得です。

検査室では、熱伝導率測定、独立気泡率測定、各種強度測定等を行っている様子を見学しました。きちんと検品されているのは安心感が高いです。また、生産工程に携わる作業員の方は7人1組の4チーム制と工場規模に対して少人数だと感じました。人件費は商品価格に反映されますから、少人数で高性能なモノづくりをするというのは大賛成です。それだけ、無駄をなくす努力をされている事なのだと思います。

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★出荷を待つ断熱材
配送トラックの荷受け待ちです。断熱材は雨に濡らしてはいけないので、雨の日は積み込み作業が難しいとのことでした。荷受けスペースに屋根を造る方法を検討しているそうです。独立気泡率が高く水を吸いにくい素材だとしても念には念を。

今回の見学では100㎜厚のネオマフォームはほとんど見かけませんでしたし、関東での出荷量は少ないと営業さんも言っていました。弊社の家づくりで採用しているネオマフォーム100㎜(屋根・壁・床)関東ではまだまだ希少仕様のようでなんだか誇らしい気分です。

快適に暮らして頂ける住まいを実現する為に、試行錯誤を続けて行きます。
見学にご協力下さった工場の皆様本当にありがとうございました。大変勉強になりました!!




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by fp-okuyama | 2017-03-11 16:28 | 断熱材 | Comments(0)

ネオマワールドへ

こんにちは、小林です
茨城県猿島群堺町へ行ってきました。

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★快適空間ラボラトリー

2017年1月11日にオープンした快適空間ラボラトリーを見学させて頂きました。
2つの施設から成り『体験棟』『展示棟』に分かれます。体験棟では、超高性能断熱施工の実力を体験する事ができます。冬は床下エアコンを1台、夏は小屋裏エアコンを1台それぞれ起床時のみ運転する事で快適温度を確保しようという目標設定のもと設計されているそうです。たしか、壁の断熱材が150㎜(ネオマフォーム)屋根の断熱材が180㎜(ネオマフォーム)サッシは樹脂トリプルガラス(エクセルシャノン)、熱交換型換気設備、電動式ルーバー・・・。といった設定で現在の流通価格から考えると相当な高級品だと感じましたが、午前11時頃の室温で全室19℃~20℃と各階毎のバラつきが小さく温熱的な安定感は流石です。C値は0.27㎠/㎡とこちらもハイスペック(気密性能にこだわる為に引違窓は使っていません)

見学時の気象状況※気象庁過去の気象データーより(茨城県古河ポイントを参照)
3月9日 午前11時頃 外気温11℃ 風速2m(西風) 前の日の最低気温-2℃
エアコン設定温度22℃にて運転中

写真からも分かるように、南面の開口はそれほど大きくなくダイレクトゲインによる温度上昇は少ない印象。同時に約15人の大人が見学していたので人体発熱の影響はあったように思います。キチンと換気設備は運転していました。床吹き出し口からは思っていたより強い風が出ていました。これなら、家全体(床下全体)に熱が行き届きそうです。個人的には、22℃程度の風は温風ではなく冷風と感じるので吹き出し口の位置は設計時の注意事項なのでしょう。床そのものの冷たさ感はほとんどありませんでした。せっかくエアコン2台設置してあるのに片一方を運転しないのはもったいないと考えてしまいますが、エアコン1台でこの快適さ!!というのが大事なんでしょうか。このあたりは設計者の価値観もそれぞれですね。面白い発見もありましたので、弊社での家づくりに活かしていきます。旭化成さん、企画して下さったモック榎本社長、ご一緒させて頂いた参加者の皆様大変お世話になりました。久しぶりの勉強会への参加でしたがとても実のある内容でした。 

いったい幾らで建てられるのだろうかという質問には答えてもらえませんでした(笑)。施設見学後は特別にネオマフォーム工場を案内して頂きました。(つづく)




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by fp-okuyama | 2017-03-10 17:08 | 断熱材 | Comments(0)