埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな12歳*息子だいり11歳*たいら0歳☆


by fp-okuyama

カテゴリ:注文住宅設計( 14 )

こんにちは、小林です。
着工前の最終確認をしました。
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★耐震等級3のチェック。

基礎の図面を作る為には、基礎にどんな力が作用するか把握しておく必要があります。

例えば、地震の時。

横方向に揺れるだけでなく、めりこんだり転倒したりするような力も生じます。転びそうな友人の手を掴んだ瞬間をイメージしてみてください。体重の重い友人だったなら、思い切り引っ張る必要があるでしょうし、小さく軽い友人ならば小さな力で引っ張れば足りるはずです。転びそうなものを支えようとする時、引っ張る力が生じるのです。その力は、支えるものが重たいほど大きく、軽いほど小さい関係にあります。

建物の場合、耐力壁が転びそうになる家を支える役割を担います。家が重たいほどたくさんの耐力壁が必要になり、軽いほど少ない耐力壁で支える事が出来ます。また、揺れに対抗する瞬間耐力壁の部分には引っ張る力が生じます。これを引き抜き力といい、その大きさに見合った固定金物を選び、構造材同士を固定する事で安全性を高める事を、構造の安全検討と呼んでいます。強度の高い壁には、大きな引抜力が生じる為、コンクリート製の基礎と強力に固定する必要があります。基礎と構造体を固定する役割を持つ金物の事をアンカーボルトとよび、適宜12mmと16mmのどちらかを選ぶ事が多いです(住宅では)。

基礎の計画を決めるに為には、上部にのる構造(柱や梁、土台、耐力壁)の配置が決まっている必要があります。
間取りの変更があれば、壁の位置が変わり、力の流れが変わります。例えば、天井形状が変わり、小屋裏納戸が大きくなれば見込んでいる建物重量(荷重とよびます)と、そこに置かれる置き家具や荷物(積載荷重)が増える事で、地震力は大きく作用し結果耐力壁が沢山必要になる事もあります。

このように、基礎と間取りを交互に見ながら、最終的な構造設計を進めてゆきます。

将来の事をイメージすると、建物が重たくなる可能性は多々あります。例えば、後から太陽光発電をのせるとか、太陽熱温水器をのせるとか、吹抜けに床をつくるとか、上張り工法で外壁や屋根の修繕(既存の外装に重ねて新たな外装を施工すること)などなど。多少変化があっても、許容できる耐力壁量の余力とそれに見合う基礎設計(細かく言えば他の点も)が良いと僕は思います。

業務の効率化から、構造計算を外注する会社も多いのですが、耐震的な力をイメージする力が養われないのではないかと。デザインは感性、感覚的な共鳴が価値を生みますが、耐震や断熱を勘で設計したらいけません。
知識を身に付け、力の流れをイメージする能力をこつこつと養ってゆこうと思います。


以前の耐震ネタはコチラ




■お客様のご厚意で、OB様宅訪問会を開催させて頂きます。

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実際に住まわれている「手づくりを楽しむ家」へご案内させていただきます。
生の声を聞いていただける訪問会です。

日時:2017年7月9日(日)13:30~

詳しくは奥山建設ホームページをご覧くださいませ。
(株)奥山建設 小林まで TEL 049-262-2239

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by fp-okuyama | 2017-07-05 20:24 | 注文住宅設計 | Comments(0)

木造住宅の耐震設計

こんにちは、小林です。
次号の季刊誌コラムは耐震計画について。

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★ゼロを目指して


なぜ耐震計画が大切か。
わかり易くわかり易く伝えるにはどうしたらよいものかと悩みながら原稿を書きました。

ためしに中学生の娘に読んでもらいました。
『意味わかんな~いっ』と言われるつもりでいたら、『面白かった』と一言。内容を理解してもらえたのかはさておき、中学生にも読める住宅の耐震設計のお話は季刊誌夏号にてお届けします。

どんな風に編集されるのか、美穂の手に委ねました。


■お客様のご厚意で、OB様宅訪問会を開催させて頂きます。

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実際に住まわれている「手づくりを楽しむ家」へご案内させていただきます。
生の声を聞いていただける訪問会です。

日時:2017年7月9日(日)13:30~

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by fp-okuyama | 2017-06-24 11:22 | 注文住宅設計 | Comments(0)
こんにちは、小林です
窓を開けられる暮らしがしたいという希望を良く聞きますが、実際どうなんでしょう。
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★上段:外部の気温 下段:内部の気温。
(2016年6月12日の記録より)


素材や空間構成で得られる快適な暮らしを考える事もとっても大切だと思います。
一方でデータや理論から得られる快適感もあるのです。大概の方は前者には関心が高いものです、しかし後者はなんとなく堅苦しそうな印象があり関心が薄れる分野だと感じています。でも “快適な住い” を考える上でどちらも同じぐらい大切だと僕は考えています。少しでも判りやすく伝える方法を探す為、温度や湿度を計測し記録しグラフ化してくれる機械を買いました。

写真は6月12日のデータです。※グラフ左側に温度を示すメモリがありますが内外で最大値と最小値が異なります。

さらりと見る程度では大切な事が見えてきません。じっくりと眺め何か発見が無いか考えてみましょう。

まずは上段の外気温、午前5時頃もっとも低く16.2℃、一番暑かったのは午後4時頃で28.2℃でした。
一日の間で12℃の温度差がありました。

続いて、下段室内気温を見てみます。
午前7時半頃もっとも低く22.6℃、午後8時頃もっとも暑く24.9℃でした。
室内での温度差は2.3℃でした。

つまり、外気温は日中12度上昇したけれど室内は2度しか上昇しなかったという事がわかります。ちなみに当日エアコンは一切使っていません。建物の断熱性能を高め、太陽熱が侵入しないよう日射遮へい対策の工夫しています。

朝方と夕方に室温が下がったのは窓を開けた効果です。それぞれ2度~3度室温が下がりました。体感的にはもっと下がっているイメージでしたが3度程度です。午後10時半頃肌寒さを感じ窓を閉めました(その時の室温は22.7℃ナルホド、ナルホド)※データを見ると、窓を閉めると徐々に室温が上昇している事が判ります、なぜでしょうか。お日様が沈んでいても室温が上昇する原因が暮らしの中に有るという事がわかりますね。

なかなか優秀な結果ではないでしょうか。凄いぞ我が家!!と褒めてあげたいです。

快適な住まいを設計する際のヒントが見えてきませんか。
気密住宅だって窓を開け風を取り込む事で快適感を得たって良いのです。ただし、窓を開ける事が不快感を産む可能性をきちんと理解しておく必要があります。(音や埃や虫など)立地によっては、窓を閉めエアコン等を適宜利用する方が良いケースだってあります。窓を開けやすい敷地だとすれば、自然風による換気がスムーズに行われる間取りや窓の配置にこだわってみるのも良いと思いませんか。ちょっとした工夫で、3度も涼しく暮らせるのです。チャレンジしてみる価値は充分にあるのではないでしょうか。

梅雨以降は湿度が高まります。
それでも、窓開けは快適感に貢献できるのかを分析してみようと思います。(つづきます)




■■■ 木の家のぬくもり 明日が楽しみになる住まい 奥山建設 ■■■

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ご予約お電話、心よりお待ちしております!
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by fp-okuyama | 2017-06-14 12:55 | 注文住宅設計 | Comments(0)

木質構造を学ぶ

こんにちは、小林です
構造塾へ参加してきました。
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★水平構面の理解を深める為のスケッチ。

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★重心の簡易計算法。


★本日の先生。


★耐震設計の大切さを身近に感じてもらう為に。


★アレコレ再確認

前回の構造塾では、耐震等級3は必須であるという事を再確認させて頂きました。
以来耐震性能の必要性について、判りやすくお施主様へ伝える言葉を探っているところです。今回は、偏心率の手計算方法を学びに来ました。偏心率を計算できると良い事があります。より安全性の高い構造計画がたてられるのです。長期優良住宅における構造の安全検討では、簡易的な方法で建物の構造的なバランスをチェックしています。※品確法による耐震等級の検討ともいいます。

より詳細に構造のバランスをチェックする方法が偏心率の計算です。構造計算プログラムを使えば簡単なのですが、自分の手で計算すると計算の成り立ちがわかります。計算式やその結果にだけ注目すると間違った判断に気が付かないリスクがあると思います。何事も理由を突き詰める事が大事なんです。

構造の安全性について、家づくりにおいて大事な部分だという事を正しくお施主様へ伝える事は大変難しい事だと感じています。幾つか理由が思い浮かびますが、ひとつは意匠設計に対して優先順位が低めなのだと思います。また、設計者を信頼しているから当然構造面でも安心できるプランになっているだろうと思い込んでしまうケースも多いそうです。

日ご紹介した熊本地震のデータを良く眺めてみてください。

同じ新耐震基準で計画された木造住宅でも無被害から倒壊と損傷度合いに大きな差が生じたのはなぜでしょう。同じルールにのっとっているにも関わらず、一方は住まいを失い、一方は住まいとして暮らし続ける事が可能です。なぜなのでしょう。大きな地震が来たら、壊れるように作ろうと考える設計者はいません。でも、壊れてしまうのはなぜなのでしょう。





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by fp-okuyama | 2017-06-01 19:20 | 注文住宅設計 | Comments(0)

田舎に家を建てるなら。

こんにちは、小林です
暮らしを彩る。

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★植栽より3年目

都市部には都市部の、郊外には郊外の敷地の持つ魅力を活かした家づくりがあります。
郊外の敷地を選ぶなら、広さのメリットを活かしたいと思います。

贅沢な日照条件、通風条件、パッシブデザインと呼ばれる設計効果を高めるにはうってつけです。※日射取得に配慮して大きな窓を設けても都市部ではなかなか思うような日射熱を得る事が出来ません。なによりプライバシーを確保しつつ窓を開け広げるというのがムズカシイ。

広い敷地を使って、畑作りだって出来ますし。バーベキューやプール遊びを自宅で楽しむ事も簡単です。お庭つくるスペースだって確保できます。

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★工事前はこんなでした。

ずいぶん感じが良くなったと思いませんか。
住いがひとつ其処にある事で、街並みがちょっと魅力的になる。そんな家づくりはいかがでしょうか。


今日は住まいの学校『家づくりの第一歩』を開催致しました。
お忙しいなかご参加頂きましたご家族様、どうもありがとうございました!!




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by fp-okuyama | 2017-05-28 19:17 | 注文住宅設計 | Comments(0)

木質構造を知る

こんにちは、小林です
構造塾初参戦です。
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★M´s構造設計。

構造塾の存在を知ったのが3年前。ご縁に恵まれて本日始めて佐藤実さんの話を聞く事が出来ました。これから家を建てようと考えられている全ての方にお勧めのセミナーです。
※実務者向けだけでなく、一般ユーザー向けのセミナーも開催しているようなので是非チェックしてほしいです。

何故か、
大変判り易い内容です。木質構造について独学で勉強した僕ですが大変な時間が掛かりました。振り返れば十年近い年月、常に小さな疑問を抱えなが実務に望んでおり、都度都度解釈に困惑する事もありました。そんな内容を、短い時間で幅広く判りやすく捉えることが出来ます。構造はイメージで捕らえる事が大切なのですが、専門書は小難しい表現が多く読み解く為には忍耐力か構造力学的なセンスを求められます。また、はっきりとしないグレーゾーンが多く存在し攻略するのは本当に大変です。それを短時間でざっくりと理解できる講座は他に知りません。建築物の構造にまつわる責任は設計する建築士、作り手である工務店に在るのですがお施主様の認識も高まって欲しい分野です。

弊社では新築住宅の全てを耐震等級3以上の耐力を持つ設計とすることをルールとしています。

耐震等級1(建築基準法同等)の建物のリスクについてきちんと理解できている施工者はどれほどいるのでしょうか。

熊本地震の被害状況を精査し消費者へ正しく楽しく判りやすく伝えるメディアはあるのでしょうか。

他県の自然災害を自分事として受け止め街づくりのあり方を正直に考えている行政ってあるのでしょうか。

『誰かが考えてくれているだろう』という思い込みは建築業界の茶飯事なんだと思いました。想定外の地震が起きたとき、我が家は凶器ともシェルターともなるのです。想いも及びませんでしたが、強度の低い建物が揺れることの恐ろしさ、限界に到達し倒れた建物が道を塞ぎ救助が難航するという現実、物売りの為の広告戦略はこんなはずでは無かったという結末へとつながる事。建築基準法に定められている命を守るという最低基準の役割を正しく理解し、お施主様へ伝える役割が僕たちにはあるという事を改めて考えさせられるセミナーでした。

今後、我が家を建てられる多くのご家族が佐藤実さんの講義を耳にし住宅の木質構造について高い知識を身に付け住宅設計のものさしを正しく使う方法を身に付けて欲しいと強く強く思いました。

懇親会では、講義の裏づけを含め有意義なお話を伺うことが出来ました。先生始め、セミナーを企画してくださったFPグループの皆様どうもありがとうございました。


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by fp-okuyama | 2017-05-19 20:17 | 注文住宅設計 | Comments(0)

耐震等級3以上に

こんにちは、小林です
全棟耐震等級3以上。
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★品確法による耐震等級検討。


全棟耐震等級3です。と工務店仲間と話をすると、プランニングに制約が出てきたり、コストアップがあったり大変じゃないのと聞かれます。

それは、構造計画を考える人とプランを練る人が別々だからなのかなと思います。そうするとこんな事が起こります。構造担当『ココに壁を増やしてください』、設計担当『お施主さんに確認しないと無理です』、構造担当『こっちでも大丈夫ですが、さっきの位置の方が望ましいです』、設計担当『確認したら駄目でした、別の方法はないですか』、構造担当『少し間取りを変えて・・・』

最初のうちは結構手間取りました。でも、ここで諦めてはいけません。
慣れてくると耐震等級3を確保するコツのようなものが設計の標準ルールになってきます。

例えば、
建物を軽くすると地震による層せん断力を小さく抑える事が出来ます、
2間以内のピッチで耐力壁線を設定する事で水平面の負担を小さく出来ます、
高倍率(高耐力)の耐力壁をなるべく設けず、低倍率の壁を多く配置する事で仕口の負担を小さく出来ます。などなど

後から、構造計画を考えるとプランニングに戻って修正を加える可能性があり大変に感じます。最初からある程度耐震要素のあたりをつけておく事で、微調整で構造安全性を成立させる事が可能です。基本設計段階で工夫すれば、気になるほどのコストアップは起こらないという感覚です。設計担当が構造的な勘を鍛えれば計画時の煩わしさも軽減されます。

明日は、構造の勉強会に参加してきます。
本日の続き、耐震等級3以上の設計についてはまた後日。





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by fp-okuyama | 2017-05-18 23:01 | 注文住宅設計 | Comments(0)
こんにちは、小林です
着々と工事へ向けて。
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★設計打ち合わせ


昨日、今日と設計の打合せに同席させて頂きました。
どちらのお住まいも出来上がるのがとっても楽しみな素敵なプランです。着工までに決めることは沢山残っているのでひとつひとつ答えを見つけていく作業が続きます。

設計打合せは○○回まで。
という決まりのある会社があることを最近になって知りました。確かに合理的、打合せ開始時におよその着工時期が決まりますし、打合せ内容の決定リミットも明確化し易いです。

でも、注文設計式の住宅に設計打合せ回数の制限があるのは何だか違う気がします。人それぞれ足並みは違いますし、図面を読み込むスピードも異なります。

二日間、二組のご家族様のお話を伺っていて感じました。
沢山の内容を一回で決めきろうとするのはとても大変です、これはどうしますか、ココの使い方はどんな風に考えていますか、普段どんな風に生活されていますか、質問の嵐に高いクオリティで応え続けるのは大変です。人間ですから疲れてくるとまぁ良いかという気持ちにもなるものです。

先日話に聞いた事。
設計打合せは3回ルール。凄いと思いました。たったの3回で全てを決めきるヒアリング&提案力。確かにコストパフォーマンスは上ります。でも、能力の非常に高い設計者で無い限りお施主様の生活様式を読み取り・噛み砕き・敷地に合わせた間取りの提案まで高める事は難しいのではないかと感じました。

例えば、
結婚相手を3回のデートでは決められません。

そういう話と似ているのだと思います。勢いやタイミングも大切です、しかし長く打ち合わせる事が良い結果につながる訳でもありません。

私達は、そこで暮す何十年の間我が家は良い家だなと思いながら暮して頂く事を第一に考えております。そうすると、打合せ回数はまちまちです。スピーディにまとまるご家庭もありますし、沢山お打合せをさせていただくご家庭もあります。そうやって良い住まいが世の中に増えていったら良いと考えております。

そんな思いで毎回の打合せに望んでいると、少しずつ固まっていく住まいの在り方がとても愛おしくなってきます。これだけ一生懸命作った間取りなのだから絶対に喜んでほしいなという気持ちが大きくなってきます。ちょこっとの想定外であればお施主様が喜んでくれる選択をしようという気持ちにもなります。その積み重ねが重要なのではないでしょうか。心を込められるかどうか、それはものづくりにおいて重要な事です。

と思ったことをまとめましたが、まだまだ至らぬ部分もあるのです。そんなチーム奥山を温かい目で見守り付き合ってくださるお施主様の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。


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by fp-okuyama | 2017-05-14 22:03 | 注文住宅設計 | Comments(0)

おくやまの日常

こんにちは、小林です
もうすぐお引渡しです。

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★気密測定中


パインの無垢フローリング、大きな吹抜け、お庭とつながる広い土間スペース。
奥様のこだわりが詰まったお住まいです。お施主様のイメージする家づくりに応じられるよう設計担当が奮闘していました。ちょっぴり懐かしい思い出です。気密測定、お引渡しまで後もう少し。今週末はお施主様のご好意で見学会を行わせて頂きます。お時間のある方は是非お申し込み下さい。






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★計画中の物件です


構造の安全性検討を行いました。川越の家(仮称)です。
※弊社では構造確認は設計担当、僕のダブルチェック制としています。僕も裏方として頑張っています。
ゆったりとした敷地なので、外部空間の計画を含めお手伝いできたらいいなと考えております。ご家族様は遠方(新潟)より都度打合せの為に弊社までお越しいただいております。期待に答えるべく耐震設計も慎重に行なわなければいけません。耐震等級3+α、設計担当とは将来的な建物荷重の増加(太陽光パネル設置や間仕切り増設など)を見越し、性能表示制度での最高等級に2割程度の余力(壁充足率)を見込む事を目安にしようと決めました。お施主様の安心の為に出来る限り知恵を絞ってよりより住まいを目指して参ります。


\ 三芳の家完成見学会ご予約受付中です。 /
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↑モデルハウス「成長する家」にて詳しくは奥山建設ホームページ→イベント情報にて


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↑ 「吉見の家」ご見学いただけます。お電話にてお問合せ下さい☆ 
株式会社奥山建設049-262-2239


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by fp-okuyama | 2017-04-20 19:51 | 注文住宅設計 | Comments(0)

花粉症と家づくり③

こんにちは、小林です
花粉症と家作りシリーズ③です。

「 布団は、ここに干しています。すごくいいんですよ。」
笑顔の奥様が教えてくださいました。
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お客様宅にて撮影。

大きな吹抜けを作らせていただいたお住まいで、度々そんなお話を伺います。
もし自宅に吹抜けがあるのなら、僕も同じようにすると思います。

なぜでしょう?

そうです。外には、くしゃみや鼻水を誘うアレが飛んでいるからです。
吹抜け手すりを布団干しスペースとして活用するメリットを考えてみました。

①室内なので干すのが簡単
②雨に濡れる心配が無い
③風で飛ばされる心配が無い
④花粉が付着する危険性が低い
⑤近隣の目が気にならない

室内干しならばお仕事に出かける共働き世帯でも毎日安心して布団を干す事ができます。さっと簡単に干す事ができれば汗っかきのご家族も睡眠が快適なものとなるでしょう。休息は大切です。

吹抜け布団干しの設計的なポイントについては明日整理してみようと思います。




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by fp-okuyama | 2017-04-06 20:06 | 注文住宅設計 | Comments(0)