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快適に暮らせる「木の家」をお施主様と二人三脚でつくり上げる工務店 株式会社奥山建設 代表小林大介と妻むらおかみほ夫婦です。 埼玉県在住。


by fp-okuyama
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住宅の地盤調査チェックポイント② | スウェーデン式サウンディング試験

前回の投稿からかなり時間が経ってしまいましたが、続きです。

住宅の地盤調査チェックポイント①はこちら
d0080906_16161626.jpg
スウェーデン式サウンディング自動貫入試験機:GeoKarteⅢ/日東精工を使って地耐力の調査を行います。

d0080906_16225277.jpg
調査ポイントは計画建物の4隅と中心の計5ポイントです。
※丸印が調査位置を示します。

d0080906_1623297.jpg
調査結果はこちら。
右側の折れ線グラフが地盤の硬さを示しており、その左に書かれている数値は地表面からの深さです。折れ線グラフは右に行くほど硬い地盤を意味します。各ポイントの地盤硬さにばらつきは無く一安心です。極端にゆるいポイントがあった場合は、軟弱な地盤範囲を見極める為に調査ポイントを追加するようにしています。また、ポイント毎の硬さにバラつきがあると家を載せた時の沈下量が異なりますので注意が必要です。しっかりとした補強計画を検討する為の情報を集めます。
この表には大切な情報が詰まっています。せっかく費用を払って調査をするのですから、有効に活かさないともったいないです。

報告書の下部に、C:粘性土・SF:砂質土・GF:礫質土・M:シルト・Pt:腐植土とあります。土質の分類は、調査士が判断するそうです。一定条件を満たす砂質地盤では液状化の危険性があると言われています。粘性土・砂質土は見極めておきたいですね。さて、直接見ることの出来ない地下の土質をどうやって判断しているのでしょう。

(つづきます)
住宅の地盤調査チェックポイント①はこちら
住宅の地盤調査チェックポイント③はこちら
住宅の地盤調査チェックポイント④はこちら
住宅の地盤調査チェックポイント⑤はこちら


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by fp-okuyama | 2013-09-21 16:41 | Comments(0)