埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな14歳*息子だいり13歳*たいら2歳☆


by fp-okuyama
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山林と材木 | 工務店のつくる注文住宅

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こんにちは、小林です。

写真中央は樹齢120年の杉です。120年と聞くともう少し大きな幹を想像しますね。
建築資材として使われる木材は、使用目的に適すよう成長をコントロールされています。建築物の骨組み(構造体)として使われる木は強い強度と美しい木肌を持たせる為にゆっくりと育てられ、年輪の詰まった高品質な柱や梁として加工されるのです。

現在住宅用資材として使われている材木の伐期は50年前後だと聞きます。50年かけて10.5㎝角や12㎝角の柱がとれるよう成長をコントロールし、年輪が3㎜以下となるよう樹径をチェックする。量産できない木の魅力・価値について解説頂きました。

木は使われ方を考えて植えられる。使われるのは数十年後・・・。50年前の住宅といえば真壁づくりが主流(柱を見せる和風のしつらえ)、現在は大壁づくり(柱を隠すしつらえ)が主流となりました。立派な化粧柱をブランドとしたかつての林業、柱を隠す事が当たり前の今。練り上げられた山林の財産にスポットライト当てたいと思う。


~和歌山の山林にて~





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Commented by 新座の・・ at 2013-11-02 12:41 x
ためになるブログですね。林業の奥の深さ今までよりが知られれば、国産木材のファンが増えるでしょうね。
Commented by fp-okuyama at 2013-11-03 10:40
新座の・・さん、コメントありがとうございます。柱や梁、建築資材が生まれる山林は魅力的な場所でした。国産木材のファンがもっと増えるとよいです!!この魅力をわかり易く伝えられるよう勉強を続けたいと思います。
by fp-okuyama | 2013-11-02 10:26 | Comments(2)