埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな14歳*息子だいり13歳*たいら2歳☆


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杉とヒノキ | 工務店のつくる注文住宅

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こんにちは、小林です。引き続き山を歩きます。

写真の山には桧と杉が植林されています。どちらも真直ぐ育つ木で立ち姿は似ています。見分け方を教えて貰いました。

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手前が杉の葉です。トゲトゲしています。

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こちらが、桧の葉。丸みを帯びています。幹にも特徴がありますので、調べてみると面白いです。

ヒノキは古くから寺社・仏閣の建築用材として用いられてきました。加工しやすい性質や優れた耐久性を古代の匠は知っていたのですね。伊勢神宮の式年遷宮では大量の桧が使われています。住宅建築でもヒノキは高級材とされる為人気があり多く植林されました。杉は水分の多い土壌に生息し、ヒノキは乾燥気味の土壌を好むそうで、山師は経験測によって植える場所を見極めるのだとか。見学させていただいた山では、桧比率が高まりつつあり、いつかは杉が希少材となるかもしれないと聞きました。杉も桧もよい香りをもっています。好みがあるでしょうから、比べてみて下さい。杉の香りには鎮静効果が、桧の香りには覚醒効果があります。桧の香りは害虫を寄せ付けず虫害に強いと言われています。また、科学的に材料強度を分析する目安としてヤング係数があり、近代の研究では桧材の強度安定性が認められています。強度と樹齢、含水率についてはまた別の機会にまとめてみようと思います。


~和歌山の山林にて~





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by fp-okuyama | 2013-11-04 23:08 | Comments(0)