埼玉県ふじみ野市を中心に家づくりのお手伝いをしています。 夫小林大介*妻むらおかみほ*娘ひな13歳*息子だいり12歳*たいら1歳☆


by fp-okuyama
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現場確認 | 涼しい家を

こんにちは。
小林です。

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※サーモカメラにて撮影

2018年6月3日 午後1時頃撮影
外気温は28℃位

現場見学会の合間に、サーモカメラを使ってみました。
玄関土間、コンクリートは熱容量が大きく暖まりにくいため、他の部分に比べて温度が低いことがわかります。


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※2階西面の壁

窓 > 断熱材の表面 > 柱等の木部。

熱伝導率順に表記すると

窓 > 木部 > 断熱材。

外部の表面付近の温度や、日射の当たり方がほぼ同じと想定する場合、断熱材表面温度が木部より高くなる理由はなんだろうかと考えてみました。

室内空気などの影響で、断熱材と木部の室内側表面温度が上ったのだろうか?断熱材部分については床付近が青く位置が高くなるにつれ温度が上がっている。


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※2階南面の窓


窓の両脇を開いているので、サッシ中央が窓ガラスとなる。
こうやって見ると、窓を開けない方が温度が低くなり涼しいのではないかと思えてくるが、実際には風が涼感を与えてくれるので一概に言えない。
さきほど同様、窓から入った暖かい空気が窓近くの断熱材と間柱を温めている。


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※屋根面の様子

興味深い写真。
夏至まで1ヵ月を切っているので、南昼時の太陽高度も高く屋根自体は相当に熱せられていると思う。
(横着せずに屋根面の写真も撮っておけば良かったと。)
ネオマフォームを使った断熱工法を精査していく中で、少し屋根の構造的な組み方を改善している。発端は大工さんの意向で施工性を考えてモノだったが、結果隙間を小さくし断熱材の施工精度も向上したことがわかる。木部の熱橋も小さくなっているようにも見えるが、カメラの表示温度設定がいまいちなので屋根部分の熱の伝わり方については引き続き研究したいと思います。


178.png  OB様宅訪問ツアーのご案内
7月1日(日)
13時30分 集合 ~ 16時 解散予定
ご予約制 定員5組様
現在1組様ご予約いただいております。

集合場所:奥山建設モデルハウス「成長する家」(埼玉県ふじみ野市新田)
詳しくは、ホームページをご覧ください。
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179.png 株式会社奥山建設 179.png

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175.png埼玉県ふじみ野市福岡中央1-1-14
168.png049-262-2239
 

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by fp-okuyama | 2018-06-14 11:11 | 現場 | Comments(0)