おんぶりん♪ = 肩のこらないおんぶひも
2008年 01月 20日
赤ちゃんが、とっても軽~く感じました♪
ひもで肩に負担がかかることもないし、密着度たかし↑
ママの体系に合わせて手作りしてくれるみたいです*^^*
コンパクトにたためるし、洗濯もできて・・・かなりイイ!!感動!
おんぶりん というそうです。
写真は・・・うちの子じゃないですよ~(汗
ひなの幼稚園の おやこ祭り で、お友達のママさんが使われていたおんぶひもです!
生後5ヶ月の赤ちゃん・・・かわいくて・・・おんぶさせてもらっちゃいました><*
------------------------------------
家族の成長に合わせて「成長する家」 モデルハウス公開中!
体験宿泊のご案内
あったかい朝を体感してみませんか。
お問合せ・ご予約は、お電話で・・・TEL:049-262-2239
------------------------------------
はじまりの家 ・・・お客様のブログです
ふくおかさんち ・・・ お客様のブログです
その時は抱っこ紐を使って前に子供を抱いていましたが、右手に仕事の鞄、左手に保育園グッズの入った鞄を持ち、雨の日はさらに傘までさして、それは「やじろべえ」のような格好で毎日格闘しておりました。
ある日、信号を渡っているとすれ違いざまに、初老の男性から
「毎朝大変そうだけど かあちゃん どうしたんだ?」といきなり聞かれました。あまりにも突然だったので「え!! 仕事です」と答えたのですが、後で考えると毎日毎日男が子供を抱いて保育園に向かうのを見て、奥さんに死なれたのか、逃げられたと持ったのでしょうね。父親が子供を抱いて出勤する光景は、当時はまだ珍しかったですから。
今、下の子を連れて保育園に行くとお父さんの姿がすごく多く見られるようになりました。きっと今なら「かあちゃんは どうした?」などと聞かれることはないのでしょうね。
懐かしい思い出です。
でも、男はさすがに「おんぶりん」は使えないです。やっぱりおんぶは哀愁が漂いますから・・・・。
手放しで肩車が出来る「かたぐるりん」とかあるといいなぁ。
毎日格闘されてたというお姿、とっても・・・違和感がなくて(すみません!><)
お父さんと仲良しの娘さん方のお顔が浮かんできました^^*
きっと、一緒に登園した思い出は大切なものになるでしょうね。
・・・横で、父が「お前も骨折するたびに、私たちが教室までおんぶして送ったんだ」と言っています。小学2年生の時のことです。
我が家のパパは否応なしに?!おんぶしてくれてたんですが・・・哀愁ただよってたのかな。やっぱり(汗